更新日 : 2020年12月23日

犬好き必見!健康のためにおやつをあげる習慣を始めませんか?

おやつをあげ過ぎてしまうと肥満になりやすく、肥満をきっかけに様々な病気になってしまいます。もちろんそれは気を付けなければいけないことですが、お菓子をあげるメリットもおおいにあります。

今回の記事では、そんなお菓子をあげすぎて起こる病気とお菓子を上げることのメリットの両方を解説します。

1、お菓子をあげることのメリットを解説

栄養が補給できる

ドッグフードを毎食しっかり食べていれば問題ないですが、1回の食事量が少ない場合は注意が必要です。そんな愛犬は体の健康を保つために必要な栄養量が足りていないので病気になるリスクがあります。

そのため間食としておやつを与えることで栄養を補給する必要があります。

しつけがしやすくなる

おやつの使い方で一番多いのが、しつけの時のご褒美としておやつを使うことです。

ただし、おやつにばかり頼りすぎるとおやつ無しでは言う事を聞かなくなるため注意しましょう。

飼い主とのコミュニケーション手段

おやつを愛犬と飼い主の間でコミュニケーションツールとしての機能を持っています。

というのも、犬は快か不快の感情でしか信頼関係を築くことが出来ません。

そのため自分にとって嬉しい刺激(ここではおやつのこと)を与えてくれる飼い主さんの言う事を聞こうとなるわけです。これが飼い主と愛犬のコミュニケーションなので、ぜひおやつはあげてください。

デンタルケアになる

犬は歯周病になりやすいにもかかわらず、歯のケアを嫌がる傾向にあります。

歯のケアのために歯磨きシートなどの製品がありますが、それ自体を嫌がってしまい子犬の頃から習慣づけることが出来ない場合が多いです。そうなると成犬になってもケアすることが出来ず、虫歯や歯周病になってしまいます。

そうならないために子犬の頃からデンタルケアしてくれるお助けアイテムとして、おやつを使いましょう。そんなおやつの中で特に「歯磨きガム」がオススメです。

ただしガムの丸のみの危険があるため、食べさせるときには犬の年齢に合わせた硬さと大きさにして食べさせましょう。

2、おやつを食べすぎてなってしまう不調とは?

糖尿病

人間と同様に、犬も糖尿病になります。その原因は人間と同様に生活習慣の乱れや食べすぎや肥満です。糖尿病になると、愛犬が頻繁に水を飲み始めます。また目の病気である白内障を引き起こすため、突然どこかにぶつかりやすくなります。

もしそのような症状が見つかったらすぐ病院に行きましょう。

下痢

犬の多くはおやつを好んで食べます。飼い主は、愛犬が美味しそうに食べるその様子を見てもっとあげたいと思ってしまいます。しかしそこで食べさせすぎると消化器官が弱い犬は、すぐ下痢になってしまうので飼い主は気を付けましょう。

アレルギー

犬はおやつが大好きです。最近のおやつは見た目も非常においしそうで飼い主も食べられそうなくらいです。そんなおやつの中には原材料に小麦粉が使われている物があります。その小麦粉に反応して突然アレルギーを発症してしまいます。これはおやつを食べすぎたことで犬の免疫機能が低下することで起こります。

寿命が縮まる

ドッグフードと比較しておやつは、カロリーと塩分が多くなっています。そんなおやつは、肥満の一番の原因です。そして肥満になると関節に負担がかかります。また肥満により犬の消化器官は障害を引き起こすことで、アレルギーや消化器の病気にかかってしまいます。

そうなると愛犬が長生きすることは難しくなってしまうので、おやつのあげすぎには注意が必要です。

まとめ

1日に食べていいおやつ量の目安は、1日の内に必要なカロリーの10%ぐらいと考えていいです。またドッグフードのトッピングに使う飼い主さんもいると思います。そうすると気付かない内に食べすぎてしまっていることがあるので注意しましょう。その他、犬の健康のためにおやつを選ぶときに無添加の物を選ぶことがオススメです。