更新日 : 2021年01月10日

犬にまつわるトラブル。トラブルになる前に知っておこう!

犬を飼っている飼い主さんは、犬にまつわるトラブルに巻き込まれる、またはトラブルを起こしてしまう可能性があるということを考えたことがありますか?

犬に関するトラブルは、お散歩中やドッグラン、ドッグカフェなど犬を飼っているからこそ体験する様々な場面でトラブルの危険性が潜んでいます。

今回は、トラブルになる前に対策しておくためにも、よくある犬のトラブルについてお話ししていきたいと思います。

トラブル①お散歩編

  • 犬同士の飛びつき
  • 犬同士の喧嘩
  • ノーリード
  • 吠える
  • 犬を店頭に繋いで放置する
  • 排泄物の放置
  • 他人の犬に勝手におやつを与える
  • 他人の犬に勝手に触る
  • 他人の犬と愛犬を勝手に触れ合わせる
  • 他人に飛びつく           など…

お散歩中に実際に起こったトラブル、起こり得るトラブルはたくさんあります。

実際に、裁判になった例もあるほど、お散歩中のトラブルは大きなトラブルに発展しやすくなっています。

これらは、マナー違反のほか、大怪我をさせてしまったり、相手の犬を死なせてしまったということにもなりかねないため、絶対にしないようにしましょう。

トラブル②住宅編

  • 騒音
  • 異臭
  • 抜け毛
  • 進入   など…

これらは、よくあるご近所同士のトラブルです。

そして、集合住宅の場合は上記の4つ意外にも

  • 多頭飼い
  • 犬のサイズ
  • 共有スペースの使用マナー
  • ペットNGな住宅でペットを飼育する

などのトラブルがあります。

集合住宅の場合は特に、規定に従いペットを飼育しましょう。また、住宅の場合でも周囲に迷惑をかけない為に、飼育環境は常に清潔にしておき、しつけはもちろん、防音対策などもしっかりとしておく必要があります。

トラブル③施設編

  • 犬同士の喧嘩
  • 排泄物の放置
  • 犬が他人を噛む・飛びつく
  • 犬が他人へ怪我を負わせる   …など

ドッグランやドッグカフェなど、たくさんの犬とコミュニケーションがとれる施設で最も多いトラブルが、犬同士の喧嘩です。

さっきまで仲良くしていたのに、急に喧嘩を始めたという事もあります。施設で遊ばせる際は、飼い主さんが愛犬から目を離してはいけません。

飼い主さん同士のコミュニケーションを取れる場でもありますが、常に愛犬を見守っておくように心がけましょう。

また、そういった施設に行く前に、施設利用時の基本マナーを学んでから行くことをおすすめします!

犬が他人(犬)にケガをさせてしまった際の対処法

愛犬が他人、または、他の犬をケガさせてしまった場合、まずは愛犬をその場から遠ざけて、お詫びをしてから以下の手順で対応を進めてください。

  1. 被害者の方と一緒に病院へ行き診察、治療を受けてもらう。(ケガをしたのが犬の場合は動物病院へ)
  2. 保健所へ連絡する
  3. 愛犬を動物病院へ連れていき、狂犬病などの検査を行う(48時間以内に)
  4. 被害者との話し合いをする

病院へ行く交通費や診察・治療費はもちろん噛んでしまった愛犬の飼い主さんが負担するようにしましょう。

犬にケガを負わされた場合

反対に、犬にケガを負わされた場合でも1~4の手順で対応するようにしましょう。

また、それに加えて犬にケガを負わされた事実を証明するために

  • 医師の診断書
  • 負傷部位の写真
  • 目撃者がいる場合は証言を取っておく
  • 治療費用の請求書や領収書
  • モノが壊れた場合は、その修理費や代替品購入の領収書

これらの証拠をそろえておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?

愛犬がしてしまったことは、飼い主さんが責任を取らなければいけません。また、起こしたトラブルによっては、殺処分と悲しい結果になってしまうような事もあります。

このようなトラブルが起きないように、愛犬との信頼関係をしっかり築き、しつけをしておきましょう。

また、飼い主さんが犬と暮らすための必要な知識を得て、対策をしていればトラブルを未然に防ぐこともできます!