更新日 : 2021年01月16日

【初心者必見!】愛犬の皮膚についたダニを、お酢で簡単に除去する方法を紹介!

愛犬と暮らしていると必要になるお手入れがダニ取りです。

ダニは、様々な病気を媒介することが知られており、見つけた場合には駆除する必要があります。そんなダニは、飼い主さんが駆除するのが難しいと言われていますがお酢を使えば簡単に出来ます。しかし注意点もあり、それを守らずに除去してしまうと結果的に愛犬が感染症にかかってしまうのでぜひ飼い主の皆さんには押さえておいてほしい所です。

今回の記事では、そんなお酢を使った方法と注意点を解説していきますのでぜひ参考にして下さい。

1、お酢の力でダニを除去できるのか?

お酢の効果は抜群!

ダニは様々な病気を媒介することが知られている害虫です。

このダニに「お酢」が効くことが分かっています。

お酢を使ったダニの取り方を紹介

・コットンにお酢を浸してダニを包み込む

お酢を薄めることなく、コットンにたっぷり染み込ませてください。そのコットンをダニがいる所に近づけるとダニが逃げていきます。というのもダニはお酢の匂いが嫌いなため、口を離してその場から離れようとするのです。

この時に無理やり押し付けて取らず、ダニから動いてくれるのを待つことがコツになります。

・ダニをピンセットで取ってお酢に漬け込む

愛犬から離れたダニを潰さないように優しくピンセットで取ってください。そしてあらかじめ用意しておいたお酢入りの紙コップに入れます。そうすると徐々にダニが動かなくなってくるので、完全に動かなくなればそのダニをガムテープでくるんでごみ箱に捨てて下さい。

そのほかの方法も紹介

・スプレーを使用する

スプレー缶にお酢と水を1対1の割合で入れてください。そのスプレーでダニに直接スプレーします。すると噴射後徐々にダニが自然と愛犬の体から離れていきます。そうやって自然に離れるのを待ってからの処理は先程同様にお酢が入った紙コップにダニを沈めましょう。

愛犬の顔の周りで行う場合には、直接顔にお酢がかからないようにする工夫は必ず行って下さい。また、散歩で山や林に行くと分かっている時に事前に自宅で予防としてスプレーをかけておくのもオススメです。

2、ダニを駆除する時に飼い主さんはここに気を付けて!

ダニを取り除いたことが原因で愛犬が炎症を起こす、もしくは炎症をきっかけに感染症を引き起こしてしまう場合もあるのでここには注意してほしい!というポイントを解説していきます。

毛抜きを使うときには慎重にやるべし!

毛抜きやピンセットの種類で先がなるべく平たいものを使ってください。

そして実際にダニを体から引き離す時には、慎重に愛犬の皮膚ギリギリのところを目掛けて掴みましょう。

ここで慎重にしないといけない理由は、もしダニの体を掴んで引き剥がしてしまうと、ダニの体から唾液や体液が撒けてしまいます。そうなるとその体験が原因で愛犬の感染症につながってしまうからです。

また卵を持っていると、体をつぶされた衝撃で愛犬の体に飛び散ってしまいます。そうなるとせっかく除去したのにしばらくするとまたダニが湧いているということになるためです。

無理やり引きはがそうとしない!

ダニの噛みつく力はその小さな体からは想像が出来ないほど強いんです。そのため体が引き裂かれても口だけ愛犬の皮膚に噛みついたままになることも珍しくありません。その状態を作ってしまうと、噛みつかれた部分が化膿してしまい、これまた感染症を引き起こします。

もし、あなたがダニを除去していて口が残ってしまった場合には自分でやらず動物病院で処置してもらいましょう。

まとめ

ダニは除去することが難しい害虫です。飼い主がお手入れする方法を間違えると感染症を引き起こす理由がここまで読んでいただいた読者の皆さんには十分伝わったと思います。

ぜひ愛犬のお手入れにお酢を使った正しいダニの除去を心掛けてください。