更新日 : 2021年01月17日

【これだけは知っておきたい!】愛犬についつい飼い主がやってしまう嫌われやすい行動を解説!

初めて犬を飼い始めた飼い主さんの多くは、可愛さのあまりしつけの時にやってはいけない嫌われやすい行動をしていることが多いです。

今回の記事では、その行動とはどんな行動なのか解説します。そしてその後に、どんな行動に変える事で効率的かつ愛犬に嫌われることなくしつけが出来るのか紹介していきます。愛犬のしつけに悩む飼い主の皆さん、ぜひお試しください。

1、犬に嫌われやすい飼い主の行動とは?

頭を上から触ろうとする

愛犬のしつけがうまく行った時に、ついつい頭を触りたくなる飼い主さんが多いです。

しかし、犬は信頼関係が出来ていない時に頭を触られることを嫌がる傾向にあります。

というのも人から頭を撫でられるときに犬目線では、上から腕を振り下ろされているように見えるからです。私たちも殴られる!と思うと身構えて警戒することがあると思いますが、それをしていることと同じになる触り方なので気を付けましょう。

愛犬を驚かすような行動をとる

犬は驚かされることが苦手な動物です。というのも元々狩猟犬であったため本能的に恐怖に対する察知能力が敏感になっています。そのため驚かされると命の危機だと思い警戒してしまうのです。

しつけの時についついやってしまいがちな、突然大きな音を出したり、いきなり犬の前を横切ったりするなどの行動は控えましょう。また飼い主の声にも犬は敏感であり、声色に含まれた感情を読み取ることも出来るため、強いトーンや語気が強いだけでも警戒しやすいのでしつけの時には気を付けましょう。

目を見ながら近づいていく

愛犬の目を見ながら近づくのは良さそうに思います。しかし犬はじっと見られることが苦手な動物です。特に信頼関係が出来ていない時や、知らない人が見ているとそれだけで体が緊張して警戒心が強くなってしまいます。

そのため信頼関係が出来上がっていない犬の目を見すぎるないようにすることを覚えておいてください。

2、愛犬のしつけに有効な飼い主の行動を紹介!

対策は手の甲の匂いを愛犬に嗅がせる事から始める

犬にとって相手の匂いを嗅ぐことは、人で言う挨拶みたいなものです。なのでまずは愛犬に飼い主の手を差し出して手の甲の匂いを嗅がせてみましょう。その時に、愛犬が後ずさりしたり、怯えた様子を見せた時には拒否しているので一旦離れてください。

そして手の匂いを嗅がせて愛犬の警戒心を解いた後に、犬の目線より低い位置から体を触りましょう。犬の胸や肩回りは、触っても嫌がられることが少ない部分なのでそこから触ってあげてください。そして拒否が無いのを確認してから頭をなでて可愛がってあげましょう。

しつけの時には、優しく高い声で話かける

愛犬と触れ合うときに心掛けることは、驚かせるような行動を避けることです。また愛犬を安心させるためになるべく優しい声のトーンを意識して声掛けをしましょう。それだけで愛犬は安心して飼い主の言う事を聞いてくれるようになります。

愛犬とコンタクトを取るときには真っすぐ近づかない

犬同士のコミュニケーションでは、仲の良い犬以外との場合真っすぐ近づかず、カーブを描がきながら近づくのが一般的です。

そのため飼い主も信頼関係が出来ていない最初の時には、なるべく蛇行しながら距離を縮めることがオススメです。

愛犬の正面にしゃがみ込んでしまうのはNG

愛犬に触るときにしゃがみ込んで目線を下げることは、警戒心を解くために必要なことです。ただししゃがみ込む位置が愛犬の正面だと威圧感を感じてしまうため、飼い主は愛犬から見て斜めの位置にしゃがみ込んでください。そうすることで愛犬は逃げる余裕が出来るので落ち着いて話を聞いてくれます。

まとめ

愛犬が可愛くてついつい飼い主がやってしまいがちなしつけの方法には、間違ったものが多くあります。今回紹介したように悪気が無い分、間違っていることに気付いていないことが多いため、ぜひ後半で紹介した正しい方法でしつけを行って下さい。