更新日 : 2021年01月22日

【知らないと損!】ペット保険を選ぶ前に知っておくべき知識を紹介!

ペット保険に加入していれば後は全部保険が処理してくれるから病院にも行ってもお金がかからない・・・。そんな勘違いからトラブルに発展しやすいものです。

ペット保険はきちんとした知識を持って選ばないとあなたが損をしてしまいます。

そうならないように、今回の記事ではどこを押えておけばいいのかについて紹介していきます。

1、ペット保険は何を補償しているのかちゃんと確認すべし!

ペット保険後に補償範囲でトラブルに発展しやすい

ペット保険に加入後に多いトラブルが、加入しているのに治療後の保険金が支払われないということです。これはペット保険の補償範囲をきちんと理解していないことで起こるトラブルなのできちんと知識を付けて保険を選びましょう。

一般的に補償の対象にならないことは?

対象になるのは、動物病院で行う処置が治療に当たるものになります。逆に対象とならないのは予防目的の処置です。そのため、ワクチンの接種費用や去勢、避妊手術は対象となりません。

また治療だからすべてが対象となるとは限りません。保険会社や保険プランによってはこの病気の治療に関しては補償しないとなっていることがあります。

例えば歯周病や膝蓋骨脱臼の治療は非対象になることが多いです。

2、免責金額や待機期間も事前にチェックしておきましょう

免責金額って何?

保険の補償を受ける場合に、自己負担で支払うことが義務付けられているお金のことです。

つまり補償されていない部分のお金になります。

保険には必ず免責金額が決められており、免責金額が高いほど保険料は安くなります。そのため安易に保険料が安いからと言って契約してしまわないように注意してください。

待機期間とは何か?

保険始期日から一定期間は保険料が支払われません。待機期間はその支払われない期間を指しています。怪我の場合は保険始期日と保険料が支払われるタイミングが一緒ですが、病気と癌の場合に待機期間を設けていることが多いです。

3、保険の更新時に補償内容を確認しましょう

保険の更新を断られる場合がある

保険会社では、前年度に患った病気による保険料の支払いが多すぎると更新を断られることがあります。また断られなくとも前年度に患った病気への保険料の支払いをしないという内容で更新されます。

そして病気によっては他のペット保険に加入できない場合があるためここは要注意です。

補償は回数制限がついている場合がある

1つの病気に対して保険金の請求回数が限られている場合が多いです。

なのでもしあなたの愛犬が慢性疾患を患っている場合は、安心して定期的に通える補償内容を組み込んだペット保険に加入することをオススメします。

4、意外と知らない保険金の請求方法を紹介

窓口精算

動物病院で支払う際、窓口で保険証を提示すると補償料を引いた自己負担分のみ請求してもらえる方法です。なので窓口で支払う金額は自己負担分のみで、さらに書類を書く必要がないので非常に便利です。

ただし、この方法が使える保険会社は限られているので加入前にこの方法が使えるか確認しておきましょう。

直接請求

こちらはまず、飼い主が動物病院の窓口で治療にかかったお金は全て自己負担で支払います。そして後から必要書類を記入して保険会社に送ることで補償分のお金が返ってくる償還払いの方法です。面倒な方法ですが、ペット保険の保険金請求のほとんどはこの方法になっています。そして送付する資料も保険会社によって書面やダウンロード方法が違うため契約時にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

ペット保険は知識がないと後々揉めやすいものです。

そのため今回の記事ではトラブルに発展しやすいポイントについて解説しました。

ぜひペット保険を選ぶ際に今回の内容を参考にして選んでください。