更新日 : 2021年01月23日

【突然あなたが加害者になる!】犬が威嚇してしまう他人の行動を紹介

愛犬が突然加害者になってしまうペットトラブルは多くあります。その原因となるのは、相手からの問題行動です。しかし相手は悪気があってやっていない場合が多く、結果怪我を負わせた飼い主の責任になりやすいのが現実です。そこでそのようなペットトラブルを防ぐためにどんな行動を相手がしてきたら危ないのか紹介します。

1、犬に「こいつは敵だ!」と思われてしまうことがある

犬がトラブルを起こしてしまう可能性がある

犬好きの人の中で、好きだからこそ積極的にスキンシップを取っているのに嫌われてしまう人がいます。そんな人の行動の理由を知っていないと愛犬が噛みついて怪我をさせてトラブルになる可能性が高いです。そのため飼い主の皆さんはペットトラブルを防ぐためにどんな理由やどんな行動が愛犬に敵認識させるか知っておきましょう。

犬はなぜスキンシップに対して敵対視してしまうのか?

犬は元々狩猟犬のため本能的に警戒心が強い動物です。特に初対面の人間に対して威嚇してしまいます。なので敵対視して威嚇してしまうのは犬にとって無意識の反応です。また本能からくる行動なので、そのような行動を引き起こさせない工夫の方が大事になります。

2、犬に敵対視して威嚇させてしまう人間の行動を紹介

犬から敵対視されてトラブルに発展するのは人間の行動が原因です。

そこでどんな行動がそれに当てはまるのか紹介していきます。愛犬とスキンシップを取ろうとする人の中でそのような行動をしてくる人がいるとトラブルになる可能性が高いので注意してください。

犬の目をじーーっと見つめる

よく人の目を見て話を聞くと良いと言われています。そこで仲良くなりたい犬の目を見て近づく人がいますがそれは間違いです。

犬にとって見つめる行為は、見つけている対象に対して「俺は敵意を向けているぞ」という意味になります。そのため知らない他人に目を見つめられると「この人間は自分に敵意を持っている」と解釈し、その人間に対して警戒心を持ちます。

そのため絶対に目を見つめながら近づかないようにしましょう。

正しい近づき方は、犬の側面にしゃがみ込んで目は見ずに手の甲を差し出して匂いをかがせる方法です。この方法で犬が警戒しなければそのままスキンシップを取ってください。この時にそれでも警戒されるときには噛みつかれる可能性が高いので一旦離れましょう。

犬の近くまで駆け寄る

他人からのスキンシップでありがちなのが、可愛さのあまり遠くから走って近づくことです。犬は警戒心が強い動物なのでこの行為は完全にNG行為に当たります。

それに犬の気持ちになって考えると、自分より大きい動物が声を上げながら走って近づいてくるのですから怖いに決まっています。

他の人が近づいてくるときには、興奮した犬が飛び掛かって怪我をさせるようなトラブルにならないように、程々の位置までゆっくり歩いて近寄ってもらうようにして下さい。

いきなり犬の頭を撫でる

犬とのスキンシップの代表的なものが頭を撫でることだとイメージしている人は多いです。

しかし、頭を撫でる行為は信頼関係が出来ている人以外がすると犬が警戒して噛みつく可能性が高いです。

犬にとって人間は体が大きくて威圧感のある動物です。そのためいきなりそんな動物から頭に手を伸ばされると襲われると勘違いして戦闘態勢に入ってしまいます。

そこで正しい接し方としては、まず自分の手の甲の匂いを犬に嗅がせてください。そして警戒心が薄れた所で目線を下げ体から撫でる方法がgoodです。

大きな声で犬に近づく

人よりも聴覚が発達している犬にとって、人間が話す大声は耳障りに感じやすいです。そのため犬にとって不快な刺激を出している人間に対して警戒心を抱きます。また大きな声を怒られていると勘違いしてしまうこともあり、それに対して警戒心を剥き出しにしていることもあるのでいずれにしても注意が必要です。

なので犬の近くでは、ゆっくり小さい声で話すようにしましょう。

まとめ

犬にとって不快に感じる人間の行為は多くあります。またそのどれもが人間が良かれと思ってやっている場合が多く、良かれと思ってやってことで噛みつかれたりするとペットトラブルに発展しやすいです。そのため愛犬とスキンシップを取る相手がNGな行動をしていないか気を配ってトラブルを未然に防ぎましょう。