更新日 : 2021年03月04日

トイ・プードルのお手入れは大変?自宅で簡単にできるお手入れ方法!

現在日本で最も飼われているトイ・プードルは、かわいい事はもちろん、フワフワ・モフモフで触り心地がとてもいい事で大人気な犬種です。
しかし、その綺麗な毛並みを保つには毎日のお手入れが必要不可欠となります。今回は、毛のお手入れだけではなく、健康のために行う日々のお手入れ方法などもご紹介いたします。是非参考にしてください!

それぞれのお手入れの頻度は?

トイ・プードルのお手入れはほとんど自宅でできるものばかりです。
個人差があるので目安としてご参考ください。

トイ・プードルの必要最低限必要なお手入れ

  • シャンプー
  • カット
  • 肛門絞り
  • 爪切り
  • 耳掃除
  • ブラッシング
  • 歯磨き
シャンプー月に1~2回(シャンプーのし過ぎには注意)
カット月に1回
肛門絞り月に1回シャンプー時でOK
爪切り伸びていたら都度(犬が歩く時にカチャカチャ音がするのを目安に)
耳掃除3日に1回程度
ブラッシング毎日
歯磨き最低でも2日に1回

お手入れの方法

自宅でも出来るお手入れ方法をご紹介!

  • シャンプー/カット/ドライヤー
  • 肛門絞り
  • 爪切り
  • 耳掃除
  • ブラッシング
  • 歯磨き

シャンプー/カット/ドライヤー

シャンプーは自宅でする場合、愛犬が浸かれるほどの大きさの桶を用意し(湯船でもOK)温浴させながら洗うと血行を良くして余分な皮脂汚れが落ちやすくなるのでおすすめです!お湯の温度は36~38度で設定しておきましょう。
綺麗に洗えたら、あとは十分タオルドライした後にしっかりドライヤーで乾かしてください。
カットについては、綺麗に仕上げたい場合は、トリミングサロンにお願いする事をおすすめします。

肛門絞り

肛門絞りは、難しい様に見えてとても簡単にできます。
肛門絞りの方法は下記の写真を参考にしてください。

肛門絞りの方法

①時計の4時と8時の位置に指を置きます。指は親指と人差し指がやりやすいです。
②そのまま優しく矢印の方向にキュッと押し上げましょう。
これだけでOKです!あとは出てきた分泌物を綺麗に洗い流して完了です。

爪切り

爪切りは犬にとっても嫌な事で、暴れてしまいます。あまりにも暴れてできない場合は、トリミングサロンや病院にお願いする事をお勧めします。
爪切りの手順は下記の写真を参考にしてください!

爪切りの方法

①まず、血管を切らないように伸びている部分をカットします。
爪が黒い場合、血管の位置がわからない為少しずつ切りましょう。切り進めて行くと説タン部分が半透明になるので、そこまでカットしたらOKです。

②・③次に上下の尖っている部分をカットします。図の通り上の部分はある程度血管から距離が離れていますが、下が血管の近くにあるため慎重にカットしましょう。

④最後は少し尖っている部分をやすりで削って滑らかにできたら完成です!

耳掃除

犬の耳は清潔な時は、耳の中がピンク色で気になるにおいもありません。耳掃除をせずに放置していると、耳の中が黒くなりにおいがきつくなるなど、耳の病気を発症する可能性がありますので、お手入れは定期的に行いましょう。

自宅で簡単に耳掃除

耳掃除はイヤーローションを使用して自宅で簡単に耳掃除をする事ができます。
①耳の中に数滴イヤーローションを入れる。
②優しく耳の外側からマッサージをする
③汚れを浮かすために、しばらく時間を置きます。
④時間を置いたら、耳の中をコットンなどで優しくふき取ります。
耳の中まできちんと乾かさないと、中耳炎の原因となりますので、早く乾くイヤーローションを使用する事をおすすめします。

ブラッシング

ブラッシングの際に用意するモノは
・コーム
・スリッカーorピンブラシ

①スリッカーブラシで優しく全身をとかしていきます。この時毛玉を見つけたら指で毛玉をほぐして、スリッカーブラシで少しずつ解いていきましょう。
スリッカーブラシは先端が尖っているため、強くしてしまうと皮膚に傷がついてしまうので、注意して扱いましょう。
②仕上げにコームを使って、毛玉の残りが無いかをチェック。
コームがスムーズに通る様になったらOKです。

歯磨き

犬の歯磨きは、まず口回りを触られる事に慣れさせるトレーニングが必要となります。
歯磨きが苦手な子やトレーニングができていない子は出来るだけ負担を減らすために、毎日順番に(1日目前歯→2日目奥歯のように)少しずつ磨いてあげましょう。慣れていない場合は、指に歯磨きシートを巻いて歯磨きをする方法をおすすめします。

まとめ

トイ・プードルのお手入れ方法についていかがでしたでしょうか?
特にさぼりがちな
・ブラッシング
・歯磨き
・耳掃除
は、怠ると皮膚病や歯周病、外耳炎など様々な病気を発症する原因となります。
お手入れはコミュニケーションをとる1つの方法にもなります。
愛犬の健康を守り、より良きパートナーとなる為にも、日々のお手入れは欠かせません。