更新日 : 2021年03月31日

超小型犬~小型犬の適切なお散歩時間はどのくらい?

毎日愛犬のお散歩をしているのに元気が有り余っているという経験はありませんか?この場合、お散歩時間が足りていない可能性があります。反対にお散歩時間が長いと体に負担がかかりよくありません。今回は、超小型犬と小型犬で、お散歩時間の目安などをご紹介いたします。是非参考にしてください!

愛犬の様子を見て運動量を調節しよう!

はじめに、今のお散歩時間が愛犬にとって適正な時間なのかどうかを、行動を見て確認してみましょう!

短い呼吸をしている場合

お散歩から帰ってきた際に「ハァハァ」や「ハッハッ」など短い呼吸をしている場合は、適度に疲れているという事です。そのまま様子を見ながら同じ時間でお散歩を続けていても大丈夫です!

口を開けずに呼吸をしている場合

お散歩から帰ってきたのに、普段お家にいるときのように口を開けずに呼吸をしている場合は、お散歩時間が足りていないという事です。時間をもう少し伸ばして様子を見てみましょう!

舌が紫色に変化している

お散歩から戻ってきた際に舌が紫色に変化していたり、かなり短い間隔で呼吸をしている場合、お散歩の時間が長すぎるという事です。少し時間を短くして様子を見てみましょう!

超小型犬のお散歩時間の目安は?

早速超小型犬お散歩時間の目安を見てみましょう!注意点もチェック!

超小型犬でもお散歩は必要です!

超小型犬はそもそも散歩が必要なのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、散歩はただ単に運動だけのためにしているわけではなく、気分転換や社会勉強のためにも必要な時間です。

超小型犬のお散歩時間は20分を目安に!

超小型犬の場合は、1日2回20分ずつを目安に、愛犬の様子を見ながらお散歩に行きましょう!

注意点

超小型犬は成犬体重が4㎏未満の子の事を言いますが、関節が弱い傾向にあるので、途中で動かなくなったりと疲れている姿を見せる場合はお散歩時間を減らすように気を付けましょう。

小型犬のお散歩時間の目安は?

次に小型犬のお散歩時間の目安をご紹介いたします!

小型犬のお散歩時間は20~30分を目安に!

小型犬のお散歩時間は1日2回20分~30分ずつを目安にしましょう!小型犬の中でも運動量をそれほど必要としていない

  • チワワ
  • シー・ズー
  • ヨークシャテリア
  • ポメラニアン

などは特に様子を見ながらお散歩時間を調整してあげましょう!

小型犬の中でも運動量が多い犬種は30分~50分!

  • マルチーズ
  • パグ
  • ミニチュア・ダックスフンド
  • トイ・プードル
  • ミニチュア・ピンシャー
  • ミニチュア・シュナウザー
  • パピヨン
  • ビション・フリーゼ 
  • ジャック・ラッセル・テリア   

上記のような運動量が多く必要な犬種も小型犬の中にはいます。肥満体系になりやすい犬種などもいますので、30分~50分を目安に様子を見ながら調整してあげましょう!

小型犬が気を付けなければいけないお散歩コース

骨の細い小型犬は特に、注意しておかなければいけないお散歩コースがあります。

坂道続きは出来るだけ避ける

運動になるからと、坂道が多いお散歩コースを選んでいる方がいらっしゃるのですが、小型犬の場合関節に負荷をかけてしまい、骨折や脱臼の原因となる可能性があるので、坂道が多いコースは出来るだけ避ける様にしましょう!

階段の多いコースは出来るだけ避ける

坂道が多いコースと同様、関節に負荷をかけてしまったり足が引っ掛かりケガをしてしまう可能性があるので、階段が多いコースは出来るだけ避けるようにしましょう。また、難しい場合は階段は抱っこをしてのぼるなどの工夫をしてあげましょう!

まとめ

いかがでしたか?ここでお散歩時間についておさらいをしてみましょう!

  • 超小型犬でも散歩は必要!散歩の時間は1日2回20分程度を目安に!
  • 小型犬は犬種によってお散歩時間を20分~50分の間で調整する!
  • 坂道や階段は骨や関節に負担をかけるので、できるだけ避ける!

上記の時間を目安に、愛犬の様子を細かくチェックしながら愛犬にとって適切なお散歩時間を探し出してみましょう!