更新日 : 2021年04月07日

犬好きあるある?愛犬を溺愛するあまりに起こってしまうペットトラブルとは

愛犬を溺愛しすぎるあまりに、他の飼い主や一般の方とトラブルに発展するケースが増加しています。飼い主側に悪気が無い場合がほとんどであり、そのようなトラブルは起こってほしくないものです。

そこで今回、ついついやってしまいがちな「トラブルに繋がりやすい行動」をご紹介します。

1、トラブルになりやすい理由の多くが「愛犬を可愛がりすぎる事」

「愛犬至上主義」の飼い主の増加

ペットトラブルの多くは、飼い主同士の揉め事です。

そして、このトラブルが増えたのも「愛犬至上主義」の飼い主さんが増えたことが一因です。昔と違い、今の飼い主の多くはペットをペットショップで購入し、普段から自分以上に健康に気を付けて可愛がり、家族と同等かそれ以上の愛情を注いでいる人が多いかと思います。

つまり、愛犬はペットではなく「家族」。愛犬のやることは正しい、自分の愛犬に限って他の人に迷惑をかけているわけがない、という発想になりやすくなっています。

こういった考えの方が増えたことで、トラブルに繋がる迷惑行為が増加しているんです。

仮に、同じく犬を飼っている人同士であれば許してくれるケースもあるかもしれません。ですが、特に普段犬を飼っていない方からすると不快に感じる行動もあり、トラブルの原因になりやすい状況です。

ペットトラブルは他人事ではなく、自分事として飼い主の皆さん自身で理解する必要があります。次章では、具体的に「迷惑行為」と相手に感じさせやすい行動を紹介していきます。

2、迷惑に感じられやすい行動とは?

飼い主が愛犬のしつけをしていない

犬はあくまで、人間社会のルールの中で生きているため「しつけ」が必要です。

しかし、自分は気にしないからと「しつけ」をあまりしない飼い主さんもいます。その場合、愛犬が他の飼い主や一般の人に吠えたり噛みつくなど、問題行動を起こしてしまう可能性が高いです。そうなると、トラブルに発展することも考えられるため、しつけは必ず行いましょう。

愛犬を世界一可愛い!と思うのはごく自然なことではあるものの、人に迷惑をかけていい理由にはならないので気を付けるとよいでしょう。

禁止されている場所でのブラッシング

犬に必要なケアで代表的なものが、ブラッシングです。

病気の予防や体調管理の面から推奨されているブラッシングですが、実は多くの公園など、屋外でブラッシングすることは法律で禁止されています。この事実を知らず、家の前や公共の場である公園の中でブラッシングを行う飼い主さんが少なからずいます。この場合、ルールを知っている他の飼い主が注意して、最終的にはトラブルの発展にも繋がりえます。

もちろん、集合住宅のベランダでのブラッシングも他の部屋の人の洗濯物等に毛が飛んで行ってしまうため避けましょう。

ブラッシングは必ず家の中で行い、出てきた毛はきちんとティッシュ等でくるんでゴミ箱に捨ててくださいね。

愛犬の匂いのケアをしないこと

こちらは集合住宅で多いトラブルになります。犬は独特の獣臭がする場合が多く、犬を飼っていない他の住人からすると「悪臭」に感じることがあります。

また犬の排泄物等を一時的にベランダに放置したり、ペットが汚した家具を掃除せずにベランダに放置することで他の住人からクレームが出ることも少なくありません。

そのため、犬を飼っている飼い主の皆さんは愛犬の匂いが他の人の迷惑にならないように、消臭剤等を使いながらきちんとケアするようにしましょう。

犬と体格差のある子どもとの散歩

世犬が苦手な人は一定数存在しています。そういった人達からすると、子供が大型犬を散歩しているだけで「もし犬が暴れ始めたらこっちに来るかもしれない」と恐怖を感じてしまうことでしょう。

また、犬が飼い主を力強く引っ張るような行動を見せたときにも、そういった方々の恐怖心を助長してしまいます。

ですので可能な限り、大人がリードを持って散歩させるようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

愛犬は可愛く、飼い主にとっては家族同然です。周りの人からも、良く見られる方が嬉しいですよね。

ぜひ飼い主の皆さんには、今までご紹介したような行動に注意して頂ければと思います。