更新日 : 2021年04月19日

犬がウンチを踏む原因と対策方法をご紹介!

犬を飼っている方の中で

  • お留守番時にウンチを踏んでいる
  • ちょっと目を離した隙にウンチを踏んでいる

など、悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

ウンチを踏むと、部屋中ににおいがこもり、衛生的にも良くありません。掃除も大変になります。

そこで今回は愛犬がウンチを踏んで困っているという飼い主さんに向けて、ウンチを踏む原因と対策方法をご紹介いたします。

犬がウンチを踏む原因

犬がウンチを踏む原因はいくつかあります。

ケージ内で排泄をするから

犬は本来綺麗好きな動物です。わざと自分の体を汚すことはないでしょう。

そこで考えられる原因としては、狭いケージ内でウンチをしてうんちを踏まざるを得ない状況になってしまっているという事です。

飼い主さんが帰って来たときや、出して欲しい時など、犬がケージ内でバタバタしてしまうと、自然とウンチを踏んでしまうのも仕方ありません。

トイレの場所を分かっていない

トイレトレーニングがまだ完了していない子の場合、ウンチを出す場所を理解できていない場合があります。ケージ内のいろんな場所でウンチをし、ケージ内をうろうろしているうちに、踏んでしまうという事も考えられます。

トイレが汚い

犬は汚れた場所では排泄をしません。お留守番中等、こまめにシートを変えられ無い時は要注意です。おしっこなどで汚れてしまったシートの上では排泄をしたくない!という子は、ウンチを別の場所でしてしまい、結果踏んでしまうという事も考えられます。

トイレが綺麗なうちはきちんとトイレの上でウンチができている子の場合、これが原因となっている事が考えられます。

分離不安

飼い主さんがいる間はきちんとトイレでウンチやおしっこができるのに、留守中はトイレで排泄できず、ウンチを踏んでしまっているという状況の場合、分離不安の可能性もあります。

愛犬が常に飼い主さんの後を追いかけるような行動を見せる場合は、分離不安を疑いましょう。

辞めさせる対策方法

では、犬がウンチを踏むことを辞めさせる対策方法についてご紹介いたします。

ケージを大きくする

ケージが狭い場合、トイレと寝床が近く動けるスペースも狭いため、ウンチを踏んでしまいやすくなってしまいます。

寝床とトイレのスペースしかない場合は、ケージの拡大を考えましょう。

トイレトレーニングを完了させる

子犬の場合は、まず、トイレトレーニングをきちんと完了させる必要があります。トイレに失敗した場所はしっかり消臭を行い、根気強く向き合っていかなければいけません。

ケージをトイレスペースと寝床に分ける

基本的に犬は綺麗好きなので、自分の居場所をわざと汚すという事は考えにくいです。

犬をお留守番時にケージに入れる場合は、寝床とトイレをきちんと分けて設置するように心がけましょう。あらかじめ、トイレと寝床が分かれているケージも販売されているので、そういったケージを購入する事も検討すると良いでしょう。

ケージ内で排泄をしないように調節する

犬の生活習慣を整えて、お留守番までに排泄を済ませるようにしましょう。

例えば、お留守番前にお散歩へ行き、外で排泄をしてもらう・部屋に放して、部屋でしてもらうなど…

一番大切なのは、愛犬の生活習慣を観察するという事です。毎日何時に排泄をしているのかをチェックして、飼い主さんがコントロールしてあげる事が大切です。

ウンチは静かにかたずける

ウンチをしたらすぐにかたずける事は、基本的な習慣です。ですが、かたずける際に「汚い!」「くさい!」「踏まないで!」などと声をかけながらウンチをかたずけると、犬が褒められていると勘違いし、興奮して暴れてしまいます。

ウンチを踏んだら喜んでもらえると勘違いしてしまうなど、悪循環が生まれてしまう為、片付ける際は、静かに行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?

愛犬がウンチを踏んでしまって困っている場合は、まず、なぜウンチを踏んでしまうのかを観察して、一つ一つその原因を取り除いていくことが対策となります。

そして、愛犬の生活習慣を把握する事も大切です。一つ一つ問題を取り除いて、飼い主さんも愛犬もストレスを感じる事のない生活を目指しましょう^^