更新日 : 2021年04月28日

気分転換が大事?ペットトラブルを防ぐコツとは

愛犬が人間やペットに危害を加えるときの多くは、警戒心が強くなっていたor興奮しすぎてしまっていた場合がほとんどです。そしてその原因の根本は基本的に「ストレス」です。気分転換をさせてあげ、ストレスを溜めないようにすることでペットトラブルの多くは防ぐことが出来ます。今回は「正しい気分転換」を解説していきます。

1、気分転換を行うことのメリット

ストレスを解消できる

最も大きなメリットは「ストレス解消」です。

ストレス解消することで心にに余裕が生まれ、飼い主の声が届きやすくなるのです。

愛犬がストレスを感じやすい理由としては、家族同士の人間関係の不良や引っ越しなどが挙げられます。これらは強いストレスを感じさせる一例であり、日常的な小さなものとしては、人と生活するときに聞こえる生活音などが挙げられます。例えば、線路の近くに住んでいれば電車の音、都心であれば工事現場の音…などです。飼い主が気付かない内にストレスが蓄積してしまうので、愛犬のケアが必要になります。

ストレスが溜まりすぎてしまうと体に症状が出てきてしまい、嘔吐や下痢などを引き起こす要因にもなるため注意しましょう。

脳の老化を防ぐことが出来る

家庭犬の平均寿命が年々上昇する中で増えているのが「犬の認知症」です。人と同様に認知症を発症する理由として大きいのは、長生きによる「脳の老化」です。長い期間健康に愛犬が過ごせるように、認知症の原因となる脳の老化防止が重要です。気分転換をして刺激を与えることは、脳の老化を防ぐうえで非常に有効な手段になります。脳は新しいことをする時に活性化されるので、愛犬にそういった体験をさせることが重要です。いつまでも健康な脳で生きていけるよう、サポートしてあげましょう。

自律神経が整う

自律神経はストレスにより悪化しやすい体の神経になります。気分転換を行えていない犬が不調を起こしやすく、自律神経が悪化すると交感神経と副交感神経という興奮と休息を切り替えるスイッチが壊れてしまいます。そうなると、刺激に対して常に興奮するか、休むことがうまくできずいつも疲れてしまっている状態になります。

また、場合に寄っては不眠も引き起こされるため、徐々に病気のリスクが高まります。結果的に重大な病気に繋がることも珍しくないのです。

リフレッシュできる

人と同様に犬も、気分転換によって心がリフレッシュされます。普段と違う散歩コースへ行く、もしくは散歩コースを延長して新しいコースで散歩してあげましょう。その他にも、散歩中に普段以上にスキンシップや遊びの時間を増やすことも有効です。

旅行に連れていき、家族と楽しい時間を共有するのも効果的なのでオススメです。

2、脳と体をリフレッシュさせる方法

生活サイクルを変化させる

具体的には食事の場所を変える・普段と違う時間におやつをあげる、などです。「次はいつご飯が出てくるんだろう?」と脳が活性化され、結果的に気分転換になります。また、飼い主の行動が普段と違うと好奇心が刺激され、リフレッシュに繋がります。

滅多に会わない知り合いや犬と会わせる

家に知り合いや犬を呼ぶことは、愛犬の好奇心を刺激してリフレッシュに繋がります。今はコロナで難しいですが、コロナが終わればぜひ試してほしい方法です。

普段行わない運動をする

散歩のコースを変える事も有効ですが、普段いかないドッグランに行くとより効果的です。思いっきり走れることは通常あまりため、そういった普段しない運動で脳と体の両方が活性化され絶大なリフレッシュ効果が生まれます。

犬用のサービスを受けさせる

愛犬用のサービスであるトリミングなどを行うサロンに行きましょう。犬のことを知り尽くしたプロの手で、愛犬の心と体を癒してもらうことがリフレッシュに繋がります。

まとめ

ペットトラブルは、愛犬の心もしくは体が不調になっている時に起こりやすいです。そこで今回は愛犬がリフレッシュできる方法をご紹介しました。ぜひ参考にして実践してください。