更新日 : 2021年05月10日

【これからペットを飼うor飼った方必見】ペット保険は加入すべき?先輩飼い主のリアルな意見とは

ペット保険について加入しようかどうか悩んでいる方の多くは、「実際問題年老いた愛犬にいくらくらいお金がかかるの?」という所です。

気になっていても、お金の話なので友人にもあまり突っ込んだことは聞きにくいと思い疑問を解決できていない人が多くいます。

そこでペット保険の大手であるアイペット損害保険株式会社が実施したアンケートから調査しました。こちらのアンケートは、ペットの支出に関する内容であり、読者の皆様の知りたい内容が網羅されています。いずれもペットを飼っている先輩の意見なのでぜひ参考にしてください。

1、アンケート調査の結果発表!

ペット関連の支出について

約900人の飼い主に1年間で必要であった支出をアンケートした結果、5万円未満という回答が最多となっています。これは犬と猫を合わせた支出であり、犬に限定して言えば「5万円以上~10万円未満」と「5万円未満」の差はほぼありません。そしてこの両者で半数の割合を占めています。中には10万円以上必要という飼い主も5%前後程います。

ペットの支出が増える可能性について

犬を飼っている飼い主の約3割弱が増えると回答しています。

その一方で来年は支出が減るだろうと感じている人は6%ほどしかいません。

全ての飼い主が老犬を飼っていない状況でこの結果であることから、老犬を飼っている飼い主は年々お金がかかる不安が常に付きまとうと考えられます。

支出の内容について

支出の割合で最も多かったのは、「動物病院の費用」です。特に病気や怪我をした際の治療費が多数を占めます。そして割合としては40%を超えており、先程の来年支出が増えそうと感じている飼い主のほとんどが「治療費の増加」を懸念しているという結果が出ています。

そして老犬を飼っている飼い主の多くは、愛犬に持病があるため来年度も変わらず、もしくはそれ以上のお金が必要と感じています。また持病に加えて新しい病気にならないかという懸念からも支出が年々増えていくと感じているのです。

他にも、健康管理や老犬になった愛犬のために食べるものを変更することで余計に出費がかさんでいるという結果も出ています。

ペット購入後、予想よりもかかった出費について

これは半分以上の飼い主が治療費にこんなにお金がかかると思っていなかったと回答しています。

特にペットショップで愛犬を購入された場合に、ペットショップでペット保険に入ったから大丈夫と思っていたらそうじゃなかったという意見がほとんどです。

というのもペットショップで販売されているペット保険は内容をきちんと確認していないといざ動物病院にかかったときにカバーできないことがあるためです。カバーできないとなると、自由診療になってしまいます。それでも昔であればお金があまりかかりませんでしたが、今ペットの治療技術は向上しその分お金もすごくかかるようになっているので想定外の出費は痛いものです。

2、結果、ペット保険は加入すべき?

将来のお金に不安があるなら加入すべき!

人と同じで愛犬が病気にかかる、もしくは怪我をするタイミングはいつになるか分かるものではありません。だからこそ、もしもに備えて保険に加入することでその時の最新の治療を割安で受けることが出来ます。

将来お金の不安を抱え込まなくていいことは、大きなメリットなのでぜひご検討ください。

お金に不安がない場合は加入を検討しなくても良い

ペット保険にお金を払うよりも、自分でその都度必要な経費を実費で払えるよという人は無理に検討する必要がありません。

ただ、人と同じで加入年齢が高くなるほど保険料は高くなります。また犬種によって病気のリスクが高くなることがあり、特定の犬種の場合保険料が高くなるケースも見られます。その他にも、加入前に持病を持った場合には保険に加入できないケースも見受けられるので注意が必要です。

まとめ

ペット保険の大手によるアンケート結果から、ペット保険に加入すべきか否かについてまとめました。ペット保険にかかる保険料は、動物病院で治療受けた時に払ってよかったと感じるものです。まだ病気じゃない間は必要性を感じていない飼い主も多いと思いますが、メリットも多いのでぜひ早めにご検討ください。