更新日 : 2021年05月16日

【自宅で爪切り】犬の安全な爪切りのコツとは?

愛犬の爪切りで悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

犬は体を固定・拘束されるのを嫌がるので、暴れてしまうこともしばしば。飼い主さんからすると時間もかかり危険なので、大人しくしていて欲しいところですよね…。

そこで今回は、犬が爪切りを嫌がる時の対処法と爪切りのコツをご紹介いたします!

犬はなぜ爪切りを嫌がるの??

そもそもなぜ嫌がるのでしょうか。原因はいくつかあります。

  1. 過去に爪切りで痛い思いをしたから
  2. 体に触れられることが苦手だから
  3. 長時間拘束される事が苦手だから
  4. 体を強く抑えられて怖いから

まず、爪切りの経験があまりない子犬の場合2~4が原因の可能性があります。

次に、爪切りで一度切り過ぎてしまい、痛い思いをさせてしまった事がある場合は、1の「過去に爪切りで痛い思いをしたから」。

痛い思いをさせた記憶はないけど、嫌がるという場合は2~4が原因で爪切りを嫌がっているという事が考えられます。

まず、愛犬がなぜ爪切りを嫌がっているのかを探り、それに合った解決策を考えなければいけません。

犬が爪切りを嫌がる時の対処法とは?

犬が爪切りを嫌がる時の対処法をご紹介いたします。

1回で終わらせようとしない!

まず爪切りを1度にすべて終わらせようとしない事です。「もう少しで終わりだから!」と暴れている犬を押さえつけると、余計怖い思いをして爪切りを嫌がるようになります。

1肢1日ずつ、計4日かけるなど、1日で終わる時間をできるだけ短くして、拘束時間を短くするように工夫をしてあげましょう。

爪切りは良い事と教える

特に、爪切りで痛い思いをしてトラウマになってしまっている場合、新たに「爪切りは良い事だ」と教えなおさなければいけません。

爪切りの後は沢山褒めてご褒美を与えるなどして、爪切りをしたらいいことがあると覚えさせてあげましょう。

決して、爪切り中に叱るようなことをしてはいけません。犬が不安そうにしていると「大丈夫だよ」と優しく声をかけながら爪切りをしましょう。

犬にとって負担のない格好でおこなう

小型犬の場合は仰向けにだっこをして包み込むような格好で切ると、比較的おとなしく切らせてくれる子が多いです。

中型犬や大型犬の場合は、足先だけを持ち、体を密着させて安心感を与えながら切りましょう。

中には、仰向けの状態で切ると落ち着いてくれるという場合もありますので、愛犬の落ち着ける格好で切るように心がけましょう。

犬と飼い主さんが使いやすい爪切りを使う

犬と飼い主さんにとって使いやすい爪切りを探しましょう。

  • ギロチンタイプ
  • ニッパータイプ
  • ピコックタイプ
  • 電動タイプ

上記の4タイプが販売されています。

大きな音が苦手な子には、ニッパータイプやピコックタイプ、爪が硬くて時間がかかってしまうという子にはギロチンタイプ、爪切りが苦手という子には電動タイプがおすすめです。

おやつに集中している間に切る

爪切りをしている最中におやつを与え、食べている間に爪を切ってしまいましょう。

1つのおやつ=爪1本ずつを切りましょう。

爪切りをしているとおやつが貰えると覚えさせて、爪切りに慣れさせる方法も効果的です。

爪切りのコツとは?

犬の爪切りの1番のコツは、短時間で終わらせる事です。切りにくい爪切りは時間がかかり犬の恐怖心も強まってしまいます。切れやすい良い爪切りを用意し、短時間で済ませるように心がけましょう。

また飼い主さんが「切り過ぎてしまったらどうしよう」と不安に思っている場合、その不安は愛犬にも伝わってしまいます。

爪切りが不安な場合は、日にちをかけて少しずつ切っていく、トリミングサロンで爪切りの方法を教えてもらうなど、飼い主さん自身も自信がつくように努力をする事が大切です!

まとめ

いかがでしたか?

爪切りで悩んでいる飼い主さんはまず、愛犬がなぜ爪切りを嫌がっているのかを考え、それに合った対処を行う事が解決の近道となります。

またどうしても難しい場合は、無理に切ろうとせずトリミングサロンにお願いする事をおすすめします!