更新日 : 2021年05月18日

【夜の散歩は危険!】愛犬との夜散歩で押さえておくべきNG行動とは?

今回の記事は、愛犬と夜の散歩に出かける人には必見の内容です。

元々狩猟犬だった犬にとって、散歩をしないことのストレスは大きく、それが原因で様々な病気になってしまいます。そのため、無理をしてでも散歩しようとして夜に行う飼い主さんが増えています。

ただ、昼以上守らないといけないマナーが多くあるにもかかわらず、知らない人が多い状況です。

トラブルの元になりかねないので、「夜の散歩でこんなことはしてはダメ!」な行動を解説していきます。

1、夜に散歩をするメリットとは?

夏場は気温が下がり、熱中症になりにくい

犬は人よりも地面に近いため、アスファルトからの地熱の影響を強く受けます。そのため、人が感じている体感温度よりもかなり高い温度を感じているのです。ですので、夏場の散歩で熱中症になってしまう犬が多くいます。

夜であれば気温も下がり、熱中症にかかりにくくなるので好都合なのです。

愛犬の好奇心が刺激されやすい

犬は明るい日中よりも夜に視力が良くなります。そのため、日中は気が付かないようなものに気が付き、普段のお散歩コースが充実したものになります。

2、夜の散歩中のNG行動について

リードを外して散歩をする

先程お伝えしたように、夜の方が犬は視力が良くなります。そのため飼い主が見失っているすきに、遠くに行ってしまう可能性があり危険です。

他にも暗く見通しが悪いため、自転車などとぶつかって怪我をする危険性もあります。必ずリードを付けて、安全な場所で散歩しましょう。

道路の水たまりの水を舐めさせる

昼間だと、汚い水たまりを飲まないように気を配ることは容易です。

しかし暗い場所だとなかなか気付けず、水分補給の為に水たまりを舐めてしまうことがあります。

夏場に裸足でマンホールの上を歩く

夜なら安全と勘違いしてしまいがちですが、やはりマンホールは危険です。マンホールは素材の特徴として、熱をため込む性質を持っています。そのため、夜であっても昼間と変わらない温度になっていることが多いのです。その上を裸足で愛犬が歩くと火傷してしまう可能性が高いです。夏場であっても、靴下など足を守るグッズを装着するようにしましょう。

吠えているのを止めない

昼間と違い、夜は静かなうえに吠える声がよく通ります。河川敷沿いならまだしも住宅街で吠えると近所迷惑になってしまいます。

成犬になる前の犬の場合は、無駄吠えのしつけが十分にできておらず住宅街でもかまわず吠えるのをやめないことが多いです。

また、普段日中しか散歩していないと、暗闇に警戒心を抱き吠えてしまうこともあります。

愛犬が夜の散歩で吠え始めたらそのまますぐ家に帰る、もしくは気を逸らすためにおやつを使って落ち着かせるといった対応をとりましょう。

愛犬のうんちをそのままにする

愛犬のうんちをそのまま道端に放置する飼い主は、かなり少なくなりました。しかしついつい人の目がないと「周りに誰もいないし、めんどくさいからまあいっか」と横着をしてしまいがちです。

これは正しい行動ではありません。道路は個人のものではなく、みんなのものなの。夜でもマナーは守りましょう。

まとめ

仕事で遅くまで家にいない、人との密を避けるためにあえて夜に散歩している飼い主が増加しています。それに伴い、マナー違反をする人が増えているのが事実です。

周りの人は意外とそのマナー違反に気付いており、知らず知らずの内にトラブルに発展するケースも珍しくありません。ぜひ、夜の散歩こそ昼間以上にマナーに気を配って行ってください。