更新日 : 2021年05月19日

【タイプ別】愛犬に合う爪切りを探そう!タイプ別でご紹介!

あなたは愛犬の爪切り、何を使っていますか?

犬の爪切りには数タイプあり、それぞれメリット・デメリットがあります。また、愛犬の爪タイプに合わせて爪切りを選ぶことで、スピーディーに爪切りを行う事ができます。

今回は犬の爪切りをタイプ別で紹介します。おすすめ商品も一緒に紹介いたしますので、愛犬に合う爪切りを探してみてください。

愛犬の爪が硬い場合は【ギロチンタイプ】

ギロチンタイプの爪切りは、輪の中に愛犬の爪を入れてレバーを握ると刃先が下りてきて切れる仕組みとなっています。

それほど力を入れなくても簡単に切れるため、力が弱い方でも簡単に爪をカットする事ができ、中型犬~大型犬のような爪が大きく硬い子に向いています。

慣れるまでは難しい

ギロチンタイプは、輪の中に爪を入れて切る際に、爪の根元が見えにくいため「こわい」と感じる飼い主さんもいらっしゃいます。

慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえばスピーディーにカットできるようになります。

ギロチンタイプが不向きな子は?

愛犬の爪のタイプや愛犬の性格によっては、ギロチンタイプが不向きな子もいます。

  • 巻き爪の子
  • 怖がりな子

巻き爪の子の場合、ギロチンタイプでは切りにくく深爪をしてしまう恐れもありますので、避けましょう。

また、ギロチンタイプは切る際に「パチン」と少し大きな音がします。音などに敏感で怖がりな子の場合もあまり向いていません。

爪切り初心者は【ニッパータイプ】

ニッパーの爪切りは、ハサミのイメージで切るので比較的使いやすいタイプです。経験が少ない!爪切りが怖い!という方の場合はニッパータイプがおすすめです。

また、切る際の音もギロチンタイプに比べ静かなので、音に敏感な子でも安心です。

ニッパータイプに不向きな子は?

ニッパータイプの爪切りの場合、飼い主さんの力で爪を切るので、爪が硬い大型犬などの爪を切るときは少し大変かもしれません。

力を入れて切るのが怖い方や、大型犬を飼育している方の場合はニッパータイプに慣れるまで時間がかかってしまうかもしれません。

使いやすさを重視するなら【ハサミタイプ】

ハサミタイプの爪切りは、ニッパータイプをさらにハサミに近づけたタイプです。ニッパータイプと同様犬の爪切り初心者の方に向いている爪切りです。

また、ギロチンタイプやニッパータイプよりも、力が入りづらいため爪の柔らかい小型犬に向いています。

ハサミタイプに向いていない子は?

  • 爪が硬い子
  • 中型犬~大型犬

ハサミタイプの場合、爪の硬い子には向いていません。

また、爪の太さによって爪切りが大変になるため、爪の柔らかい子犬の時に、ハサミタイプで爪切りに慣らさせておいて、成犬になるとタイプを変更した方がよいでしょう。

愛犬が巻き爪の場合は【ピコックタイプ】

ピコップタイプは持ち手はギロチンタイプと同様で、刃先が穴状ではないタイプのため、刃先で挟みにくい巻き爪や狼爪が切りやすい爪切りです。

また、切れ味も良いので硬い爪の子もスムーズに切る事ができます。

ピコックタイプに不向きな子

ピコックタイプは巻き爪だけではなく通常の爪にも使用でき、爪の硬い子にも使用できます。切る際の音も比較的静かなので、どの子にも向いていると言えるでしょう。

しかし、ピコックタイプの爪切りは切れ味がいいため、使う方によっては「こわい」と感じる方もいらっしゃいます。

爪切りが怖くて使えない場合は【ヤスリタイプ】

爪切りが怖くて使えないという飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

その場合は、爪ヤスリがおすすめです。少しずつ爪を削るので、切り過ぎる心配もなく、愛犬も痛い思いをせずに済みます。

しかし、電動ヤスリタイプであっても爪切りに比べると長い時間拘束する事になるので、長時間の拘束を嫌がる子の場合は、少しずつ削るような配慮が必要です。

粉とにおいが気になる場合も

爪ヤスリは爪を削る時の摩擦により、爪独特なにおいがしたり、細かい粉が部屋に舞ってしまう事が気になるという方もいらっしゃいます。

飼い主さんはマスクをして、犬はできるだけ離して爪を削る事で少しでも不快感を軽減できるかと思いますが、気になる方は爪の粉の後処理が少し大変になるでしょう。

爪ヤスリが向いていない子

  • 爪が長い子
  • ロングコートの子
  • 音に敏感な子・怖がりな子

爪が伸びすぎてしまっている子の場合は削るのに時間がかかり、犬にも負担がかかるので向いていません。

また、毛の長いロングコートの犬種の場合毛を巻き込み痛い思いをさせてしまう可能性があります。

そして電動ヤスリタイプの場合、音に敏感な子や怖がりな子には向いていません。そういった子の場合は静音性能があるものも有るので、そちらを選ぶのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

愛犬の爪切りは、愛犬に合った爪切りを選ぶことで、やりやすさがガラッと変わります!

爪切りに対して少し不安な面があったり使いにくいと感じている方は、一度爪切りのタイプを見直す事をおすすめします!