更新日 : 2021年05月29日

しつけがうまくいくコツは散歩中にある?散歩中の”極意”を解説!

愛犬と散歩に行っているのに全然なついてくれない。もしくはしつけが全然うまく行かない、と悩んでいる人が多くいます。

そこで、これをやれば愛犬の好感度アップ間違いなしという、散歩中の”極意”について解説していきます。

1、散歩は作業になってはいけない

飼い主が陥ってしまう「愛犬の散歩が作業化してしまう」問題

愛犬との暮らしの中で日課に入るのが散歩です。毎日することなので、ついつい面倒くさいからいつものコースをちゃちゃっと済ませてしまおう!と思って作業のように散歩してしまうことってあるあるだと思います。

しかし散歩は、愛犬の健康と飼い主との関係づくりにおいて大きなウェイトを占める大切な習慣だということを思い出してください。

散歩を作業化することでの弊害

散歩中に時間が早くすぎるようさっさと歩いていく飼い主に対して愛犬は信頼を寄せることが出来ません。むしろ散歩に行くたびに嫌な気持ちになり、信頼関係の溝が深くなっていきます。そして家の中・家の外の両方でストレスを感じるようになり病気にかかりやすくなってしまいます。また、家の外で飼い主が早く帰ろうとすることで、散歩中に出会う他の犬との関わる時間も削られているのです。そうなると知らない人や犬を見て威嚇したり、怪我をさせてしまう社会性の成長していない犬になってしまいます。

2、愛犬の心と体を健康にする散歩のコツとは?

散歩中に匂いを嗅ぐ時間を与えてあげる

散歩中に愛犬は様々なものに興味を持ち、鼻を近づけます。興味のあるものの匂いをかぐことで、それがどんなものか判断しているからです。これは本能的な行動であるため欲求のレベルとしては非常に高く、ストレス発散にも繋がります。

そのため、人の都合で地面や草木・建造物の匂いをかぐことができないとたちまちストレスが溜まってしまうので、きちんと時間をとってあげましょう。

普段行かないような場所にも行く

新しい場所というのは、愛犬にとってそこは触ったことのないもので溢れた世界です。

全てが好奇心を刺激するものばかりで、匂いをかぎたくなります。そんな場所に散歩で訪れるといつもよりもストレス発散することができます。また、そのような場所に連れて行ってくれる飼い主を信頼するようになるのです。

他にも、違う散歩コースには普段会わない犬がいたりするので、それによって社会性を身につけることができるのも大きなメリットになります。

それにいつも同じ散歩コースだと飼い主も飽きてしまうので、時々散歩コースを変えて刺激的な散歩にしましょう。

休憩スポットを利用してご褒美タイムを作る

散歩中に何度か休憩場所を設けることをおすすめします。ただこれにはご褒美タイムを作ることも必要です。

普段の散歩コースであっても、休憩スポットで休憩するたびに愛犬の好きなおやつをあげてみましょう。もらった愛犬は「散歩をすると、嬉しいことがある!」と大喜びします。そうすると、飼い主と散歩に行くのがハッピー!という気持ちが刷り込まれます。それによってストレス発散・信頼関係の形成ができます。

散歩中にアイコンタクト&声掛け

愛犬と飼い主の信頼関係をより強固にできるのは、アイコンタクトと会話です。

普段と同じ散歩道でも、アイコンタクトと声掛けをするだけで愛犬の満足度は飛躍的に上昇します。

そんなことで?と思う人もいるかもしれません。しかしここまで紹介した3つの方法のどれよりも愛犬の心と体の健康を維持するのに最も効果的な方法がこれです。

人と犬は大昔からアイコンタクトと声掛けで信頼関係を作ってきました。逆にこれをしないとどんな散歩の工夫をしても効果が今一つになることも多いので気をつけましょう。

まとめ

散歩中の行動を少し変えるだけで、愛犬の健康は守られます。その上、あなたとの関係性も今以上に良好なものに変わっていくはずです。ぜひトライしてみて下さい!