更新日 : 2021年06月18日

【ペットトラブル】どういう対処が正解?ケースに合わせて紹介

ペットトラブルが起こったときに、自分ではなく相手から被害を受けることもあります。その時にどのように対応すればいいか解説していきます。

①隣のペットの騒音が気になるときにどう対応すべきか?

やはりまずは相手の飼い主に対して、ペットの騒音が気になることを伝えましょう。

そうしないと苦情が入らない事を良いことに、犬の騒音が終わらないことになるでしょう。

それでも直接物申すことは気が引けてしまう人が多いのも事実。そこでどう対応すべきか方法をお伝えします。

マンションの管理会社、自治会へ相談

ついつい自分で注意したことが原因で、隣人トラブルに発展するケースが多いため第3者に入ってもらうようにしましょう。

それに、マンションの管理会社や大家さんは住民の生活を守る義務があるのできっと対応してくれます。またマンションではない場合は、自治会に相談するといいでしょう。

そうすることで、自分を特定されることなく注意ができるでしょう。

そして相談すれば、解決まで至らなくても何かしらの対策を講じてくれるのでストレス緩和につながりますよ。

専門である保健所に相談する

保健所に相談すれば、保健所の職員が直接注意してくれます。

相手も保健所の職員が来ると危機感を感じて、きっと対応してくれるはずです。

さらに保健所の職員は注意するだけではなく、対策についても説明してくれるので相手も対応しやすくなります。

厄介な人であっても、経験豊富な保健所職員であればうまくトラブルに発展させることなく注意が出来るでしょう。

注意の最終手段として警察へ相談する

保健所に相談しても解決しない場合、最終手段として警察があります。

保険所の声掛けに反応しない相手であっても、さすがに警察の注意には耳を傾けるでしょう。ただ、警察は刑事法ではなく騒音トラブルなので民事法が適用されます。

ただし、警察をいきなり呼ぶのは少しやり過ぎなのでまずは管理会社や大家、自治体に相談するようにしましょう。

法的処罰を考えた時に弁護士へ相談する

警察は民事での介入が出来ないため、注意で留まります。そのため警察の注意だけではやめてくれない人がいるので、そういった場合には弁護士に相談しましょう。

弁護士に相談することで慰謝料の請求や、ペットの飼育をやめるように要求することが出来ます。

弁護士費用は決して安いわけではないので、どうしても法的措置を取らないといけない場合にのみ利用するようにしましょう。相手からのペットトラブルに対してどう対処すべきか?

②家を防音対策することで近所の騒音を防ぐ

相手が注意してもどうしようもない場合、自分の家を防音することで守る方法があります。

防音対策商品を使う

最近は、ホームセンターで防音の窓やカーテン、サッシなど様々な商品があります。

自分のためにお金を使うわけではないので、少し惜しい気持ちになるかもしれません。それでも、騒音のストレスを軽減できるので、ぜひお試しください。

家の家具の位置を変える

隣の騒音が気になる場合に、騒音のする壁側に大きな家具を置くのがおすすめです。

そうすると、家具が防音の機能を果たしてくれるため、騒音を軽減できます。

少し模様替えに腰が重くなりそうですが、大掃除のついでにやってみてはいかがでしょうか?

③隣の犬がうるさい時にやってはいけないこと

一人で隣の飼い主さんに苦情を言う

第3者を挟んで伝えることに抵抗のある人は、自分で言ってしまいがちですよね。

しかし、その行為は相手からの反発を買いやすいので必ず第3者を挟むようにしましょう。

トラブル解決のための話し合いでトラブルを生まないように心がけましょう。

騒音を立てて仕返しする

隣近所の騒音に対して、こっちまで騒音を立てるのはやめておきましょう。

そんなことをして相手から苦情が入ったら、こちらが不利になってしまいます。

それに、騒音は犬よりも人間が出す音のほうが法的に重い罰になりやすいので絶対にやめておきましょう。

まとめ

ペットトラブルは自分が原因でなくても巻き込まれることがあります。

そんな時に、カッとなって自分一人で解決しないようにするのが大事なことです。

今回の記事がペットトラブルに悩んでいる方の参考になれば幸いです。