更新日 : 2021年06月23日

愛犬の排泄物(ウンチ)の正しい捨て方について解説!

愛犬のウンチの処理方法について調べたことのある人は意外と少ないのではないでしょうか。

しかし処理の仕方によっては、トラブルに発展することが多いので、注意が必要です。ではどうすればいいのか、について詳しく解説していきます。 

1、散歩中の排泄物の処理方法について

排泄物は飼い主が片付けるのがマナーですが、飼い始めた人は正しい処理方法について知らない人も多いです。

どんな風に処理すればいいのか解説していきます。

自治体に処理方法を確認する

愛犬の排泄物を散歩中に拾った後「燃えるゴミで出す」or「帰ってトイレで流す」から選ぶ必要があります。どちらが正しいのか明確に答えることが出来る人は少ないです。

人の排泄物を普段トイレに流している分、トイレでも良いと思うかもしれませんがこれは正解ではありません。というのも、住んでいる場所によって排泄物の処理方法が違うからです。そこで自治体に確認する必要があります。

トイレに愛犬の排泄物を流してはいけない理由とは?

人間の排泄物と違って、犬の場合は排泄物に異物が付着している可能性が高いです。そのため人の排泄物で詰まらない排水管であっても、犬の場合は詰まってしまうことがあります。

だからこそ自治体に確認する必要があるのです。また小型犬の場合は良くても、大型犬の場合はサイズの問題で異物関係なく詰まる可能性があることから禁止されている場所もあります。他にも、犬の排泄物は人の排泄物よりも排水管に残りやすいため、そういった意味でも確認の必要があります。

2、実際に処理する際の注意点について

自治体に確認した後、処理する際に注意すべき点について解説していきます。

燃えるゴミとして出す際の注意点

排泄物を燃えるゴミで出す前に、臭いを抑えるために排泄物の水分をしっかり抜いておきましょう。またゴミ捨て場の悪臭が酷くならないように、二重にゴミ袋を包装する配慮を忘れないようにしましょう。

そこまでしなくても・・・と思う人がいると思いますが、配慮が出来ていないゴミは自治体によって回収してもらえないこともあるので、必ず行ってください。

※ゴミの軽量化を目的に、庭があれば庭に埋めてくださいと自治体から指示される場合もあります。その場合は、袋から出して行わなければいけないので臭いがしないよう、深く穴を掘ってしっかり埋めましょう。

自宅トイレで処理する際の注意点

先程紹介したように、犬の排泄物は異物が付着しやすい特徴があります。そのため排水管に詰まらせないために、出来る限り異物を除去してから流すようにして下さい。

この手間があるので、散歩中に袋へ入れる段階で出来る限り異物を除去しておくことをオススメします。

遠出先で処理する際の注意点

遠出して愛犬の散歩中に排泄物をしてしまった場合も、排泄物を処理しないといけません。しかしその自治体の排泄物の処理方法が不明なため困ってしまうと思います。なのでまずはその自治体に処理方法を確認してください。間違っても、自分の自治体を同じと思って勝手に判断したり、勝手にゴミ箱に捨てるようなことはしてはいけません。

ゴミとして捨てることが出来ない場合は持って帰ることになります。そのため、外出時にはゴミ袋を多めに持参するようにして下さい。

まとめ

犬を飼い始めたばかりの人は、間違った処理方法を行いがちです。今回の記事を通して、飼い主の皆さんが正しい処理方法を身に付けて下さると幸いです。