更新日 : 2021年06月30日

犬の気持ちを知ろう!散歩をしているときに見せる愛犬の可愛い仕草の理由とは?

愛犬にとって散歩は重要な時間です。散歩中に愛犬が飼い主の方を「チラチラ」とのぞき込むように見てくることがあります。

一見するとすごくかわいらしい行為なので飼い主さんは「あー可愛い!」と思うだけかもしれません。

しかし、実はその行動には4つの意味があります。

今回の記事では、その行動にどんな意味があるのか解説していきます!

1、散歩中に飼い主へ見せる仕草について

遊んでほしいアピール

散歩は愛犬にとって最高の時間です。その時間を目一杯楽しもうとして家の中ではしないようなアピールをしているのです。

手当たり次第に匂いを嗅ぎ始める

家と違って外の世界は犬にとってまさにパラダイスです。というのも犬は人よりも好奇心が旺盛な動物なので、何にでも興味を示します。そして興味を持った対象に対して匂いを嗅ぐというアクションを起こすことで、それを自分なりに理解しようとするのです。ただその時に立ち止まって匂いを嗅ぎ始めるため、飼い主によってはリードをぐいぐい引っ張りがちです。それは犬の興味を奪う行為なのでそういったことはしないようにしましょう。

歩きながら時々と飼い主を見てくれる

犬ならではのかわいらしい仕草である、「チラチラ」とコチラを見てくる仕草はよく見るものです。この仕草を見た時に、何かしてほしいのかな?と飼い主の多くが思うと思いますが、実際には次に紹介するような理由があります。

2、散歩中に飼い主の方を振り返ってくる理由について解説!

飼い主の意思を確認したい!

多くの犬は散歩が大好きで、好奇心に任せた行動をすることが多いです。

しかしその一方で、飼い主との間に明確な信頼関係がある場合、散歩の主導権が飼い主にあることを理解していることがあります。

その状態の犬は、「好奇心に任せてあっちこっち行きたい!」「でも、飼い主の言う事は聞かないといけない」と思っています。

しかし、その一方で「飼い主はどっちに行くかな?」と飼い主の様子をうかがっています。それがチラチラと犬が飼い主の方を振り返っているときの理由です。

特に分かれ道や曲がり角でその行動が出やすいので、そういった道で振り返ってきたときはそういう理由と思ってください。

飼い主に気持ちをアピールしたいから!

散歩中に休憩したいとき、水分補給をしたいときなどに振り返ってアピールしていることがあります。また工事の音や普段と違う道の状態におびえている時にもこの行動を見せることがあります。

そしてもしアピールしても飼い主が察してくれないとその場に立ち止まります。

なので、基本的に振り返り始めたら散歩のルートを変えてあげましょう。

飼い主がついてきているか確認するため!

愛犬は飼い主が見えなくなると不安になりちゃんといるか確認したくなってしまうのです。

特に散歩は飼い主と一緒に楽しみたい!と思っている犬がこの理由でチラチラ振り返ってきます。

今楽しい!という気持ちを伝えたいから!

愛犬は散歩が楽しい!散歩に連れてきてくれて嬉しい!という気持ちを伝えるために表情で感情を表してきます。

その表情を飼い主に見てほしくて、散歩の途中で振り返ってきているのです。

なのでこの仕草を見せている時には、犬の表情に合わせて飼い主自身も楽しそうな表情や嬉しそうな表情をすると愛犬が喜んでくれます。

まとめ

愛犬にとって散歩中に飼い主の方を振り返るのは、基本的に嬉しい気持ちや楽しい気持ちを直接伝えたいために起こるアクションです。しかし時には、散歩コースに恐怖を感じる対象があるからコースを変えてほしいと切に願い振り返っていることもあります。

いずれも飼い主との信頼関係が成り立ってから見せる行動になるので、まずはたくさん散歩をしてお互いを良く知るようにしましょう!