更新日 : 2021年07月01日

愛犬からのトイレのサイン見逃していませんか?しつけが一気に楽になる対処法を解説!

しつけとしてトイレトレーニングを開始しようとした際、場所を間違えることはよくあることです。それに加え、トイレを事前に察知するタイミングを飼い主がわからずうまくトイレの場所まで誘導できず、その場で排泄をしてしまうことがあります。

これは犬を飼い始めた人の多くがぶつかる壁ではありますが、愛犬のトイレに行きたいサインを飼い主が見逃しているだけの場合が多くあります。そこに気がつくことができればしつけが一気に楽になるので、そのサインがどんなものなのか解説します。

また、サインを見抜く以外の対処法についても解説していきます。

1、トイレに行きたいときのサインを紹介!

急に体を震えさせる

人も尿意を我慢しているときに起こる体からのサインですが、犬も同じです。なのでこのサインを見つけたらすぐに覚えさせたいトイレの場所まで誘導することで、トイレトレーニングが成功しやすくなります。

突然床をクンクン嗅ぐ

子犬の多くに見られる行動ですが、尿意をもよおしたためトイレを探しているサインになります。

成犬が同じ行動をするときにも、同じ理由で行動を起こします。ただ成犬の場合はトイレを探しているというよりも、気を紛らわせる意味合いでアクションを起こしている可能性が高いです。

子犬と成犬のどちらにおいても、匂いを嗅ぎ始めたタイミングでトイレに誘導するとGoodです。

愛犬自身の臀部を気にし始める

愛犬自身の臀部をのぞき込んだり臀部の匂いを嗅ぐ仕草は、大便をしたいときのサインです。

その場で排泄をせず、この行動を取っている理由は「ここではうんちをしてはいけない!でもどこでしていいか分からない」と思っているからです。

その場でぐるぐる歩き始める

犬の本能として、排泄前にぐるぐる歩き回る修正があります。

これはまだ安全にトイレが出来なかった時代に、隙が出来るトイレをするにあたって敵がいないか確認するためにやっていた行動です。

そしてこの習慣が今の犬にも受け継がれており、今でも多くの犬がトイレ前に見せる行動になります。

2、そもそもトイレを我慢してしまう理由とは

トイレを我慢してしまう理由とは?

・家の中でトイレを勝手にしてはいけない事を学習しているから

・家の中にあるトイレの位置では警戒心をとくことが出来ず困っているから

・トイレの汚れが気になってそこで排泄をしたくないから

大きくはこの3つが、愛犬が家の中でトイレをすることを我慢させてしまう理由になります。

特に子犬のしつけの際、強くしかりすぎるとトイレを我慢しやすくなると言われているので気を付けましょう。

対処法について

最もトイレを成功させるコツは「トイレを警戒しない位置に設置すること」です。

元々狩猟犬だった犬は、排泄時の隙を見せない習慣がDNAに刻まれています。

そのためトイレの設置場所は、周りに囲いがある場所、静かな場所、他の人から見えない場所に置くことがオススメです。

まとめ

しつけの中でもトイレトレーニングはかなり難易度の高いものです。それゆえに失敗しやすく、飼い主のストレスになりやすいしつけになります。

そんなトイレトレーニングも今回紹介したように、知っておけば対処できるコツを上手く利用することで楽に出来るようになります。

しつけに悩む飼い主さんはぜひお試しください!