更新日 : 2021年07月14日

【犬種別】トイプードルが起こしやすいトラブルとは?

大人気犬種のトイ・プードルは、日本でも飼育している方が沢山いらっしゃいます。その反面、トイ・プードルが起こすトラブルも多く報告されています。

そこで今回はトイ・プードルが起こしやすいトラブルを対策法と一緒にご紹介いたします。

トイ・プードルの性格

  • 社交的
  • 活発的
  • 好奇心旺盛
  • 賢い
  • 少し神経質
  • 寂しがり屋

トイ・プードルの性格は社交的で運動が大好きなど、人間と上手く暮らしていけるような性格をしている子が多いと言われています。

しかしその反面、神経質で寂しがり屋という一面を持ち合わせており、一度苦手としてしまう事は強い警戒をしたり、寂しいが故吠えてしまったりという事もあります。

トイ・プードルが起こすよくあるトラブルと対策法

トイ・プードルに多いトラブルとそれぞれの対策方法をご紹介します!

誤飲(いたずら)

トイ・プードルに限らず、お留守番中のいたずらトラブルは多くの方が経験しているでしょう…。

とくにトイ・プードルは好奇心旺盛で目に入るものは何でも口に入れてしまったり、遊んでいるうちに破壊してしまったりする事もしばしば…

こういったいたずらは誤飲に繋がる可能性が非常に高いので何か対策をしておかなければいけません。

誤飲(いたずら)の対策方法

いたずらや誤飲の対策方法はいくつかあります。

  • お留守番中はケージの中に入れておく
  • 口に入れられて困る物は、犬が絶対に届かない場所へ置いておく
  • しつけ用スプレー(いたずら防止スプレー)を吹きかけておく
  • 遊んでも良いおもちゃを置いておく

一番確実な対策方法はケージの中に入れておくことです。ですがケージの中でお留守番をさせると無駄吠えをしてしまう子もいると思います。

このように何らかの理由でケージに入れておくことが出来ない場合は、犬に触られて困るものやいたずらされそうなものはすべて届かない場所に置いておきましょう。

トイ・プードルは賢いです。「ここなら届かないでしょ」と思って置いた場所でもあらゆる手を使って取ろうとします。なので絶対に届かないであろう場所に置いておきましょう!

無駄吠え(分離不安)

警戒心が強いため、通行人や車に対して吠えたりインターフォンがなると吠えたりする子がいます。また飼い主と離れ寂しさから吠え続ける【分離不安】を起こしやすくもあります。

これらは近所迷惑ともなりますので対策が必要です。

無駄吠え(分離不安)の対策法

まず、なぜ無駄吠えをしているのかを考えなければいけません。

  • 通行人や車に対して吠える
  • インターフォンが鳴って吠える
  • お留守番中に吠える
  • 要求している時に吠える    など…

【通行人や車に対して吠える場合】
外が見えないようにカーテンを閉めておいたり通行人や車が見えない部屋に移動させるなどの対策が必要です。

【インターフォンが鳴ると吠える】
インターフォンが鳴って吠える場合は、しつけをしなければいけません。まずはインターフォンになれるように、周りに協力してもらいながらしつけを行いましょう。

【お留守番中に吠える】
お留守番中に吠える場合、分離不安の可能性が高いです。離れる事によって不安を感じて吠え続けています。お気に入りのおもちゃを置いてあげる、飼い主のにおいがついた毛布などを置いておく、気付かれないように外出するなどの対策が必要です。

【要求している時に吠える】
なにか要求している時に吠える場合もあります。一度吠えて何かを貰った経験がある犬は「吠えると要求にこたえてくれる」と思い、何かして欲しい事があるたびに吠えるようになってしまいます。

とくにトイ・プードルは賢いので、嫌な事・自分に有利な事はすぐに覚えてしまいます。吠えても無視をして吠えるのをやめたら要求にこたえるなど、吠えても何ももらえない事を教えなければいけません。

まとめ

トイ・プードルが起こしやすいトラブルについていかがでしたか?

トイ・プードルは非常に賢い犬種です。賢いが故に悪いこともすぐに覚えてしまい、嫌な事はあらゆる手を使って回避する知恵もあります。いたずらによる事故も多いので、特にお留守番中のお部屋の環境は危険が無い様にしておきましょう!