更新日 : 2021年07月19日

愛犬の散歩で使う道を毎回変えたほうがいい?

愛犬が楽しみにしている散歩って皆さんいつも同じ道を使っていますか?

たまには別の道を使うけど毎回はしないという人が多いと思います。

実は、愛犬にとって散歩の道を変えることで良いことがたくさんあります。

今回の記事では、散歩の道を変えることがなぜ良いのかお伝えします。

1、散歩の道を変えるメリットとは?

愛犬の好奇心が満たされる

犬も人間と同じように毎回同じ道を散歩していると、飽きてしまいます。

また、同じ道を歩き続けると道を覚えて犬が主導になる散歩になりやすいのです。犬が主導になると散歩中に興奮しやすくなる場合や、リードを引っ張って先に先に行こうとするようになります。

普段と違う道を歩くと、愛犬は好奇心を満たされて散歩中に興奮しなくなります。また今まで通ったことのない道を歩くと、脳にも良い刺激になりやすいのです。

脳を活性化してくれる

最近脳の不活性による犬の認知症が増えています。脳が不活性になる理由は、好奇心を掻き立てるものがないため、脳に刺激がなくなることです。

そこで、散歩の道を変えることで好奇心を刺激して脳が活性化して認知症予防に繋がります。また、普段嗅ぐことのない匂いや新しいものはまだ小さい犬の成長にとって良い影響を与えます。

満足度を感じさせることでストレス軽減

同じ道を歩き続けていると、愛犬は「散歩が楽しい」と思わなくなります。そんな状態で行く散歩は犬にとってストレスのたまる習慣に変わってしまいます。つまり散歩に行くだけでストレスが溜まり愛犬が病気になるリスクが高まるということです。

逆に道を変えるだけで、愛犬にとって散歩が楽しいものとして感じるためストレス軽減に繋がります。

せっかく散歩をやるなら愛犬の体に良いことしてあげませんか?

社交性が高まる

愛犬が人見知りして、他の犬と遊ばないことを悩む飼い主さん多いと思います。しかしその原因が毎日同じ道を散歩コースにしていることが原因かもしれません。

犬の人見知りは、多くの犬に触れ合うことで改善します。毎回同じ道を散歩すると出会う犬も人も変わることがないので、どうしても知らない犬や人に抵抗が出来るようになるのです。これは子犬~老犬まで全ての時期で言えることなので気を付けてあげてほしいポイントになります。

違う道を散歩して、様々な犬に触れ合わせることで社会性が高まり、人見知りしない愛犬に育ててあげましょう。

トレーニング効果が高まる

愛犬は好奇心を刺激される環境下でトレーニングすると、訓練効果がかなり高くなります。

そこでしつけをしたい飼い主さんは、ぜひ普段と違う散歩の道を選んだ時がチャンスです。

また普段と違う環境でしつけを試すことで、愛犬のレベルアップも図れますよ。

2、愛犬が散歩の道を変えることを嫌がった場合はどうすべきか?

ここまで散歩の道を変えることのメリットをお伝えしてきました。

しかし、全ての犬が散歩の道を変えることを受け入れるとは限りません。

反対に嫌がる犬もいるでしょう。その場合の対処法としては次の方法を取りましょう。

無理に連れて行かない

新しい道を嫌がるのは愛犬にとって理由があるからです。それを飼い主の都合だけで無理に連れて行くと、散歩という行為を嫌がるようになるため注意しましょう。

少しずつ新しい道に慣れてもらう

嫌がっている愛犬が嫌がらない範囲だけ新しい道を散歩して、それ以上は行かないようにしましょう。そうすることで散歩が嫌な行為になることなく散歩を続けることが出来るでしょう。

まとめ

愛犬にとって散歩の道を変えることはメリットの多いことです。ただし、あくまでもそれは飼い主の為ではなく愛犬の為です。そのため無理に連れて行くような行為になっていないか気を付けましょう。

散歩は本来楽しいものです。なので散歩は愛犬と楽しく、愛犬の体にも良い習慣として楽しめるようにしましょう!