更新日 : 2021年08月12日

もしあなたが愛犬と共に災害にあった時どうすればいいか分かりますか?

日本は世界の中でも災害が起こりやすい国として有名です。

災害により急に自分だけでなく、愛犬に必要な道具も避難所に持って行かないといけなくなった。その時、あなたは何をもっていかないといけないか分かりますか?

またすぐ持っていけるように準備できていますか?

しかし、出来ていない人が多いと思います。

そこで、今回の記事では災害に向けて何を用意すべきか?をお伝えしていきます。

1、避難所生活でこれだけは持っておくべきもの

食べ物

災害の時によく話題になるのが食糧問題です。

人でさえ満足に食料が回ってこないことが多い中、愛犬の食事を期待することは出来ないでしょう。

もし、食べ物が届いたとして避難所のストレスで食欲不振に陥ることも珍しくありません。なので食べなれているドックフードを最低でも数日分は用意しておきましょう。また持病がある場合は療法食も合わせて用意しておきましょう。

避難所では水は貴重です。そしてどれだけあっても困るものではありません。

災害時には愛犬用に水が配給されるとも限りませんし、避難所で愛犬に水を飲ませている人を不快に思う人がいることも忘れてはいけません。避難所で嫌な思いをしないためにも、事前に愛犬用の飲み水を用意しておくことをオススメします。

ビニール袋

災害時に持っておくと非常に便利な道具です。

ビニール袋があれば、水や食べ物を入れる皿代わりにできます。また避難所から散歩するときにうんちを取る袋にもなります。また寒い時期であれば、愛犬の防寒着代わりにもなり健康を守ってくれます。

それくらい便利な道具なので、1枚だけでなく複数持っておくといいですよ。

リード

災害の時にリードを持って逃げる余裕のある人はまずいないでしょう。

そのため、愛犬を抱きかかえてそのまま避難所まで逃げた人が多いと思います。

しかし、避難所での生活や愛犬が避難所で迷子にならないようにすることのできるリードは必要なものです。

なので防災バックに愛犬1匹につき1つリードをあらかじめ入れておくことをオススメします。

迷子札や迷子ポスター

災害時に愛犬とはぐれてしまうことはよくあることです。そのまま会えない日は常に心配する毎日・・・。

そうならないために愛犬に迷子札を付けておきましょう。

また迷子ポスターを事前に作っておくことで、早く愛犬と避難所で再会できます。

2、避難所生活を想定したしつけとは?

クレートトレーニング

避難所生活の中でペットが生活するスペースは、クレートと言われる場所です。

トレーニングしておかないと、クレートに慣れていないことで愛犬が興奮したり、脱走しようとして怪我をすることがあるので注意が必要です。

普段からトレーニングしておくことで、愛犬がクレートの中で生活することが安心できる場所と理解できるようにしておきましょう。

無駄吠えしないようしつけておく

避難所に避難してきて周りに気を遣うのが、無駄吠えです。

ただでさえ人もペットもストレスでピリピリしている時に、無駄吠えをやめないと周りの人から心無い言葉を浴びせられると考えられます。

そうならないためにも、普段から無駄吠えしないようしつけましょう。また、もし吠えてしまったとしても飼い主が声掛けすると鳴きやむようにしつけておきましょう。

社会化トレーニング

当たり前ですが、避難所での生活は集団生活です。そのため社会化に適用できるようにトレーニングしておかなければストレスにより病気になってしまう可能性があります。

例えば、家族以外の人や他の犬に対して友好的な反応ができるようにしましょう。そうできるように、普段から家族以外の人や犬と触れ合う機会を持つようにして下さい。

まとめ

避難所での愛犬との生活がイメージできたでしょうか?

今回紹介したのは、最底辺の事前準備になります。犬種や愛犬の性格によって今回紹介した物にプラスして必要なものがあるでしょう。

災害を他人事と思わず、一度避難生活をイメージして用意してみましょう。