更新日 : 2021年08月16日

愛犬を守る!愛犬の歯を守れるのは飼い主だけです!

愛犬の歯を大事にしたいと思っている飼い主さんは多いと思います。

でも、実際どんなことをすればいいか?

またやってみたけど愛犬が嫌がって挫折してしまったなど、歯のお手入れに苦手意識を持っている人が多いのではないでしょうか。 

そこで今回の記事では、簡単な歯をケアする方法と嫌がらないためにどんなことに注意するばいいのかご紹介していきます。

1、歯をケアすることは愛犬の健康を守ることに繋がる

歯のケアを怠るとどうなるのか?

犬にとって歯は何よりも大事にしないといけない部分です。そんな歯を飼い主がケアせずにいると歯周病や虫歯になってしまいます。

そうなると治療も大変ですし、何よりも愛犬の全身の健康を害してしまいます。

・歯周病や虫歯は放置するとどうなるの?

歯周病や虫歯を放置すると、歯が抜け落ちてご飯を食べることが出来なくなります。そしてそれだけではなく、歯のケアを怠ったことで体の中に炎症が起こり血栓(血の塊)が出来てしまいそれが心臓や脳に詰まって病気になってしまうのです。もちろん全てではありませんが、歯のケアをするだけでそれらが防げるのでぜひ飼い主の皆さんには歯のケアをしてほしいと思います。

2、愛犬の歯をケアする道具や方法とは?

 歯ブラシ

最も一般的な方法になります。ペットショップに行けばすぐ購入することが出来ます。

購入する際のポイントとしては、歯ブラシヘッドが小さく、毛の柔らかいものを選んでください。

※注意点

犬の歯は人よりも薄いため、硬めの歯ブラシを使うことで歯が傷ついてしまいます。

また歯ブラシが口に入るのが嫌な犬が多いです。そこで嫌がる場合には、歯磨きシートやガーゼを使った歯磨きをして口の中に物を入れられることに慣らしていきましょう。

歯磨きシート

先ほど紹介したように、歯磨きを慣れさせるために使用しましょう。

使い方としては、指にシートを巻きつけて優しく歯をこすり洗いしてあげることです。

歯磨き成分が含まれたシートなので、虫歯予防にもなるため歯磨きを嫌がる愛犬に使ってあげましょう。

※注意点 

歯磨きシートを嫌がる犬もいます。そんな時は、まずは1本から磨きましょう。

そして奥歯が特に虫歯になりやすいため、そこをケアすることから始めるといいですよ。

デンタルケア用ジェル

これは歯磨き粉のようなものになります。薬用成分が含まれており、さらに歯ブラシの滑りが良くなる作用もあります。他にも、犬が好む味と匂いのため愛犬が歯磨きを嫌がらないような工夫がされているのです。

うまく使えば、歯磨きに対してポジティブな反応が得られやすいので使い方が大切です。

※注意点

使用料はきちんと守るようにしましょう。愛犬が欲しがったからと言って多めに使う人がいますが辞めておきましょう。

目的が歯磨きではなく、ジェルになるとジェルを使った後に歯磨きをしなくなってしまうためです。

あくまでもこれをつけたら歯磨きをするんだよと理解させるために使いましょう。

デンタルガム 

食べるだけで歯磨き代わりになる代物です。愛犬にとって歯磨きが苦手でも、これなら口にしてくれる場合が多いので使っている人が多くいます。

※注意点

 歯石が取れやすいように、ガムはスティック状になっているので誤って窒息することがあります。なので食べているときに目を離さないようにしてください。

他にも、意外とカロリーが多いので必要量以上あげてしまうと肥満の原因になるので注意しましょう。

またデンタルガムはあくまでも歯磨きの補助食品なので、デンタルガムだけで完全に虫歯は予防できません。あくまでもブラッシングで歯石を取る必要があるので、うまくしつけとして使って歯磨きに繋げるようにしましょう。

 おもちゃ

遊びながら歯石除去をしたり、歯周病を予防する効果があります。

遊ぶだけで虫歯や歯周病の予防が出来る上に、犬が好きな匂いがついているため受け入れられやすいです。

※注意点

硬すぎると歯に傷が入ってしまい、柔らかすぎると噛み切れてしまうのでそうならないものを選びましょう。

他にも、遊んだ時に喉に詰まる可能性があるため遊び始めは、飼い主が見ている環境で遊ばせましょう。

まとめ

愛犬の歯を守ることで病気を防ぐことが出来ます。また食べることは愛犬にとって一生の楽しみです。

そんな歯は飼い主がしっかりケアする必要があるので、今回の記事を参考に試してみてください。